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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1988-02-16 第112回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

例えば住宅金融公庫におきまして、融資予定戸数は五十四万五千戸と、六十二年度の当初計画戸数の五十二万戸より約二万五千戸増加しておるばかりではなく、その融資枠の拡大、融資資格緩和等が図られていることは歓迎すべきことだと思います。さらに、税制上も住宅取得促進税制の改正を行いまして、取得が非常に容易になるような条件を整えております。

石原舜介

1983-03-23 第98回国会 参議院 建設委員会 第2号

政府委員松谷蒼一郎君) 公庫の五十八年度融資予定戸数は五十一万戸でございますが、これにつきましては、無抽せんによる貸し付けを継続して行うことといたしております。これは五十六年度と同戸数でございます。また、最近の住宅建設状況から見ても事業の実施に支障はないものと考えております。  

松谷蒼一郎

1979-03-02 第87回国会 衆議院 建設委員会 第5号

それによると、住宅建設資金は十万百九十二戸の申し込みがあり、融資予定戸数五万九千戸の一・七倍に達した。」こういうふうな記事が載っているわけでございます。これに対しまして住宅金融公庫としても、予定を上回った分についても、資金をやりくりして、この希望にこたえたい、大変私は結構なことだと思うわけでございます。

松本忠助

1976-10-15 第78回国会 衆議院 建設委員会 第3号

融資予定の数が少ないわけでございます。そこで、この既存住宅ということについては非常にいい発想だったと思うのでございます。本来ならばそういう問題について殺到してくるというのが現状ではなかったかと思うのでございますけれども、これは内容的には当然条件的に見誤っている。

新井彬之

1975-12-09 第76回国会 衆議院 商工委員会 第6号

ところが、初日、第一日だけで融資予定枠を大幅に上回るといった事態になりまして、その方々全部には当初予定されました予算ではお貸ししかねるといった事態に追い込まれました。そのために財政当局等といろいろ折衝いたしまして、本年の第一回の融資決定は非常におくれまして、六月以降に逐次設計の審査をお願いした次第でございます。  

京須実

1973-02-13 第71回国会 衆議院 決算委員会 第2号

融資予定五百十五億円、実績五百十二億一千六百万円、出資五億円の予定実績七億八千四百万円、計予定実績とも五百二十億円でございます。  なお、原資調達のうち、政府出資金五億円、政府借り入れ金五十億円は予定どおり実行されましたが、債券発行額郵政省簡保資金の金繰りの都合等から政府保証債券のうち二十八億円が政府引き受け債券へ振りかえられました。  

吉田信邦

1972-11-10 第70回国会 参議院 商工委員会 第2号

それから曽分水庫ダムでございますが、これが総額百八億予定しておりますが、現在まで融資済みが七十三億でございまして、それからローンアグリーメントをもちろん結んでおりまして、今後融資予定になっておりますのが三十五億円という状態でございます。  で、工事進捗状況は、曽分水庫ダムにつきましては、ダム工事につきましては九〇%進捗しまして、来年の五月末に湛水を開始するという予定になっております。

新田庚一

1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

しかし、その後積極的な通産省側との話し合い等もありまして、自分たちとしては、目下のところ業界の不況が続いておるけれども、やはり沖繩のために自分たちは立地しようということで、法律が通りますと、本年度融資予定をいたしております沖繩振興開発金融公庫融資対象にもいたしておりまするし、その他の特定鉱業所としての租税特別措置対象等にもいたしておりますので、これは当然沖繩に立地してもらえるものと考えております

山中貞則

1966-04-12 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

一番下から二番目の欄が融資ワクということで、これは毎年度予算上設定をされます融資予定額でございます。三十六年が三百億、ずっと増加しまして三十九年度が六百億ということで、なお四十一年度は八百億ということに予算上のワクはなってございます。その上が各資金種類別融資実績でございまして、三十九年度は約五百三億ということでございます。

森本修

1964-02-13 第46回国会 衆議院 決算委員会 第5号

昭和三十七年度における出融資予定額は、出資三億円、融資二百二十七億円、合計二百三十億円でありまして、この原資政府借り入れ金二十億円、債券発行百四十億円及び自己資金七十億円を充てる予定でありました。  なお、当年度は前年度からの引き締め政策進捗に伴いまして、設備投資在庫投資の減少及び個人消費支出伸び率鈍化と相まって、わが国経済は前年度に引き続いて停滞いたしたのであります。

北島武雄

1961-03-10 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

○田邉(國)委員 次に、公庫融資条件でございますが、三十六年度の総融資予定額が約十億円、さきの御説明にもあった通りですが、この金利の問題等を調べますと、昭和三十一年から三十五年まで実施されました新農山村建設総合計画、新農村建設という事業がありますが、この融資条件と比較いたしますと、必ずしも有利なものではないという感じが私はするのでございます。

田邉國男