1995-02-14 第132回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
特に、自治体として東京都から三百億円の金が融資予定されている問題ですけれども、本日の東京都議会でも我が党以外の党派の皆さんもこの問題を取り上げておられるようであります。補正予算案の中に含まれているからであります。
特に、自治体として東京都から三百億円の金が融資予定されている問題ですけれども、本日の東京都議会でも我が党以外の党派の皆さんもこの問題を取り上げておられるようであります。補正予算案の中に含まれているからであります。
○政府委員(内海孚君) ただいまの本岡委員の御指摘あるいは御懸念については、世界銀行もやはり同様な気持ちを持って対処しておりまして、現在世銀は先ほど申し上げましたように、融資予定額は一億五千六百万ドルでございますが、既に貸し出し済みは七千二百万ドルでございます。
例えば住宅金融公庫におきまして、融資予定戸数は五十四万五千戸と、六十二年度の当初計画戸数の五十二万戸より約二万五千戸増加しておるばかりではなく、その融資枠の拡大、融資資格の緩和等が図られていることは歓迎すべきことだと思います。さらに、税制上も住宅取得促進税制の改正を行いまして、取得が非常に容易になるような条件を整えております。
第一に御指摘のございました六十年度の融資の件でございますけれども、問題が表面化いたしました時点におきまして、撚糸工連関係で約千二百企業につきまして御指摘のような金額の融資予定というものが存在をしていたわけでございます。
現在、その設備を破砕をいたしまして融資決定を待っております企業が四千六百十九企業ございまして、融資予定額といたしまして百五十五億円というような状況になっておるわけでございます。
それから、きょうこれから本題で入りたいと思っています東京都の大川端再開発計画に対して、これも三井不動産が大きな役割を果たすことは明らかなんですが、これに対して融資予定があるかどうか。
○政府委員(松谷蒼一郎君) 公庫の五十八年度の融資予定戸数は五十一万戸でございますが、これにつきましては、無抽せんによる貸し付けを継続して行うことといたしております。これは五十六年度と同戸数でございます。また、最近の住宅建設の状況から見ても事業の実施に支障はないものと考えております。
なお、しかしながら住宅金融公庫の融資によります住宅の応募戸数につきましては、融資予定戸数を相当に上回る応募がございまして、施策の効果も徐々に出てきているものと考えられております。しかしながら、民間資金住宅については依然低水準で推移しているところでございます。
五十七年度の融資予定戸数としては三万一千戸見込んでおりますが、制度発足十月と考え、初年度といたしましては、ごくわずかの時期だけ利子補給がかかってまいります。初年度でございますから、利用戸数もまだ少ないといったようなことから、五千六百万円の予算を計上しております。
それによると、住宅建設資金は十万百九十二戸の申し込みがあり、融資予定戸数五万九千戸の一・七倍に達した。」こういうふうな記事が載っているわけでございます。これに対しまして住宅金融公庫としても、予定を上回った分についても、資金をやりくりして、この希望にこたえたい、大変私は結構なことだと思うわけでございます。
融資予定の数が少ないわけでございます。そこで、この既存住宅ということについては非常にいい発想だったと思うのでございます。本来ならばそういう問題について殺到してくるというのが現状ではなかったかと思うのでございますけれども、これは内容的には当然条件的に見誤っている。
ところが、初日、第一日だけで融資予定枠を大幅に上回るといった事態になりまして、その方々全部には当初予定されました予算ではお貸ししかねるといった事態に追い込まれました。そのために財政当局等といろいろ折衝いたしまして、本年の第一回の融資決定は非常におくれまして、六月以降に逐次設計の審査をお願いした次第でございます。
この一-三月は、当初九百何がしの融資予定でございましたが、若干割合をふやしまして一二%を住宅ローンに振り向けることにいたしまして、その計画を実行中でございます。
融資予定五百十五億円、実績五百十二億一千六百万円、出資五億円の予定、実績七億八千四百万円、計予定、実績とも五百二十億円でございます。 なお、原資調達のうち、政府出資金五億円、政府借り入れ金五十億円は予定どおり実行されましたが、債券発行額は郵政省簡保資金の金繰りの都合等から政府保証債券のうち二十八億円が政府引き受け債券へ振りかえられました。
それから曽分水庫ダムでございますが、これが総額百八億予定しておりますが、現在まで融資済みが七十三億でございまして、それからローンアグリーメントをもちろん結んでおりまして、今後融資予定になっておりますのが三十五億円という状態でございます。 で、工事の進捗状況は、曽分水庫ダムにつきましては、ダム工事につきましては九〇%進捗しまして、来年の五月末に湛水を開始するという予定になっております。
しかし、その後積極的な通産省側との話し合い等もありまして、自分たちとしては、目下のところ業界の不況が続いておるけれども、やはり沖繩のために自分たちは立地しようということで、法律が通りますと、本年度の融資予定をいたしております沖繩振興開発金融公庫の融資の対象にもいたしておりまするし、その他の特定鉱業所としての租税特別措置の対象等にもいたしておりますので、これは当然沖繩に立地してもらえるものと考えております
一番下から二番目の欄が融資ワクということで、これは毎年度予算上設定をされます融資予定額でございます。三十六年が三百億、ずっと増加しまして三十九年度が六百億ということで、なお四十一年度は八百億ということに予算上のワクはなってございます。その上が各資金種類別の融資実績でございまして、三十九年度は約五百三億ということでございます。
昭和三十七年度における出融資予定額は、出資三億円、融資二百二十七億円、合計二百三十億円でありまして、この原資は政府借り入れ金二十億円、債券発行百四十億円及び自己資金七十億円を充てる予定でありました。 なお、当年度は前年度からの引き締め政策の進捗に伴いまして、設備投資、在庫投資の減少及び個人消費支出の伸び率鈍化と相まって、わが国経済は前年度に引き続いて停滞いたしたのであります。
○田邉(國)委員 次に、公庫の融資条件でございますが、三十六年度の総融資予定額が約十億円、さきの御説明にもあった通りですが、この金利の問題等を調べますと、昭和三十一年から三十五年まで実施されました新農山村建設総合計画、新農村建設という事業がありますが、この融資条件と比較いたしますと、必ずしも有利なものではないという感じが私はするのでございます。
○小室政府委員 開発銀行の二百五億の融資予定額は、三十五年度の予算の見積りでありますが、これはまだ配分はきまっておりませんから、幾ら幾らということを申し上げるわけには参りません。